2018.3.2 Fri

占いストリート

【心理テスト】ひな祭りで間違えたのは何の位置?

ひな祭り、あなたが間違えたのは?

以下の選択肢からお選びください

  • お内裏様とお雛様の位置

  • 三人官女の順番

  • 右大臣、左大臣の位置

  • 桃と橘の位置

どのくらい高望みしているか診断します!

ひな祭りの原型は、流し雛にあります。本来は、人の形に作った藁や草に目に見えない悪しきものを移して、水に流し、厄祓いとしていました。江戸時代になり、形が整い、今のように、女児の健やかな成長を祈るひな飾りに変化したのです。古き伝統を伝えるひな人形の飾り方から、あなたの中に隠れている高望み度を調べましょう。

選択肢をお選びください

高望み度0%

あなたが意識したのは、お内裏様とお雛様の位置関係です。きっとご存知だと思いますが、左右どちらに置いても間違いではないのです。なぜなら、伝統的な京都を中心とする配列では、お内裏様が向かって右側に、大正天皇即位をきっかけに取り入れられた西洋文化に倣うなら、お内裏様が向かって左側になるからです。地域や伝統によって正解が変わるのに、間違いと感じるのは、それだけ、客観性が強いせい。高望みは、まずしないはず。

高望み度20%

億万長者と結婚したい! アラブの大富豪に愛されたい!など、あなたのイメージする高望みは、子供の夢の延長といえます。なにしろ、「間違っている」と言われて気になるのが、三人官女というお付きの者の配置なのですから。職場や学校での人間関係、上下関係の難しさで精一杯というのが本音ではないでしょうか? 三人官女は向かって右側が上位となり、古いしきたりに縛られています。高望みは口先だけ、いざとなると尻込みしそう。

高望み度70%

「間違えてしまった」と感じたのは、武官。俗に、右大臣、左大臣、あるいは、随身と呼ばれる人形です。この人形たち、実は、定義があいまいなのです。右大臣、左大臣ならば、武装はしません。でも、随身とすれば、現代のボディーガードのようなもの。でも、立派な装束を身に着けていることから、もう少し身分が高いと推定されています。つまり、あなたの中に隠れているのは、曖昧さ。強い野心を持ち、高望み度は、かなり高めです。

高望み度90%

伝統的なひな人形は、皇室を模しています。桜と橘も、京都御所の紫宸殿の南庭を模して配置されています。左近の桜、右近の橘という言葉になって今にも伝えられています。配置を間違えてしまうのは、あなたの視点が、お内裏様、つまり、天皇ではなく、自分がベースになっているせい。天皇から見て左が桜を、自分から見て左と思い違えてしまうせいでしょう。自覚していなくても、高望み度は高め。大いなる野望を秘めていそうです。

まとめ

ひな人形なんて、飾ったことがない!という人も多いでしょう。でも、こうやって、ひとつずつ丁寧に見ていくと、案外、ご自身の心情が反映されていると思いませんか? 高望みが出来るのも、才能です。今の自分よりも、周囲から与えられた未来よりももっと上に行きたいという思い、まっすぐに育てて飛躍のバネにしましょう。
章月彩乃(しょうづきあやの)
占術研究家、心理テストクリエーターとして、テレビ、雑誌、書籍などのメディアに多数の掲載実績を持つ。Yahoo Japan公式サイト「ウィークリー心理テスト」に掲載の心理テストも人気を博している。『Sho-Comi』『増刊Flowers』などで、毎月の占いを連載し、主な著書は、『絵でよみとく深層心理テスト』(実業之日本社)、『血液型別女子の取り説』(小学館)、『こよみを使って開運できる本』(神宮館)ほか多数。
公式サイト:
http://shzk.info/
公式ブログ:
http://ameblo.jp/shouzuki-ayano/

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